ある弁護士の談


ある弁護士の談をまとめると

① ICRPの基準を使っているWHOの基準が一昨年から昨年で変更し、その地域に問題があり続ける限りは暫定規制値はそのままずっと維持するというような基準になっていることを前提に、政府等は「有意な差がない」と言ってる。(7:00~8:30)

② 科学的にではなく、気持ち的な問題意識を利用して、お金儲けを企む医者や宗教団体がいる。非科学的なことからカルト的な発想になり、霊的スピリチュアル的なものに属されると非常に危険である。(8:30~9:30)

③ 有意な基準を考える前提だと、誰もドグマから抜けられなくなるから、安全安心な社会を作るという事を第一前提にして、法的に慰謝料が立つような発想で考えないといけない。(9:30~10:50)

④ 食品添加物の表示と同じに、ベクレル値を書くと買う人が選択できる。有意を議論すると解決しないと思う。客観的安全と心理的安心な社会のために表示が必要であると、法体系の整合性の観点から主張した方が、行政は説得しやすいと思う。(10:50~13:40)

となる。(7:00~13:40の6分40秒)


http://www.youtube.com/watch?v=Dbr1ReVJavc&t=420s

この②と③の
『気持ち的な問題意識を利用して、お金儲けを企む医者や宗教団体がいる。』

『有意な基準を考える前提だと、誰もドグマから抜けられなくなる。』
を考察してみたいと思います。

お勉強
2011/08/21 13:47


ある弁護士の談②(8:30~9:30)


http://www.youtube.com/watch?v=Dbr1ReVJavc&t=510s

「で、今、お医者さんの中でこういう問題について取り組もうとおっしゃてる方も、はたして、科学的に問題があるからやるのか、気持ち的に問題があるからやるのかってのは、またぜんぜん別な問題だと思うんですね。中にはこの機会に、これを利用してお金儲けをしようというお医者さんがいてもおかしくないし、宗教団体がいてもおかしくなくて、いわゆる非科学的なことになればなるほど、カルト的な発想が出てくると、それは、医師でも、歯医者歯科医でもですね、医師類似の行為をやる人も、皆同じ様な事は以前からある訳で、病気を治すってことは言っているぐらいのことは、いくらでもやってる訳ですね。非常に危険なのはですね、危険なのはそういうその発想に、こうまあ、影響を受ける結果、よりその、カルト的というか、霊的というんですかねえ、ちょっとそのスピリチュアル的というんですかねえ、そういうものに属されていくとまたまずいんですね。」

お勉強
2011/08/21 13:48


ある弁護士の談③(9:30~10:50)


http://www.youtube.com/watch?v=Dbr1ReVJavc&t=569s

「だから、私はこう思ってるんです。有意な差ということではなくて、この問題は安全安心の問題だという風に理解すべきなんです。いわゆる規制値以下でも、有意な差は無いという風に言われていても、やっぱり不安に思う気持ち、それは人として生きる以上当然の気持ちだろうと思うんですけども、そういう気持ちとかですね、そういうものを大切にする発想、なぜ平時は、年間1ミリシーベルトなのに、戦時というか非常事態はそれを超えちゃうとかいうのも含めて、やっぱり、出来る限る少ない線量になるようにですね、安全安心な社会を作ると、だから、この問題は有意な問題じゃ無いんだという事を言っていくことが、まず、第一前提だと思うんですね。で、有意な基準であると科学的な基準ということになって、どうしてもそこに、そのドグマが抜けられないんですよ。科学者も医者も、我々もですね、おそらく政治家も、技術者はみんな抜けられなくなります。だけどそうじゃないんだということを前提に、まず、構成をしないといけないです。それから、有意な差が出なくて不安を感じるものに関して、やっぱり、法的に慰謝料が立つような発想ですよね。」

お勉強
2011/08/21 13:48


ある弁護士の談の考察

②の『気持ち的な問題意識を利用して、お金儲けを企む医者や宗教団体がいる。』について
 8:50頃、ちょうどカメラがとなりの医者を映していて、この医者が「この機会に、これを利用してお金儲けをしようというお医者さんがいてもおかしくない」と言われている演出をしているかのようです。「これを利用してお金儲けをしようという宗教団体がいてもおかしくない」と言っていて、この団体が、一人から約1万5千円も集めていること聞いているのだから、この集まりが宗教団体くさいとわかっての発言かもしれません。

③の『有意な基準を考える前提だと、誰もドグマから抜けられなくなる。』について
 有意な基準を考えると科学的な基準ということになって、人体に与える影響が科学的に曖昧なので、はっきりした基準は出て来ないというドグマから抜けられなくなるということではないでしょうか?この前提では、科学者も、医者も、弁護士も、政治家も、技術者も、みんな抜けられなくなるそうです。おかしなカルトとたたかって、勝ってきた弁護士が言っているので、 カルトの手法かもしれません。
 このブログに書かれるあやしげなコメントは、意味不明な議論に持ち込んでドグマから抜けなくさせる手法とも考えられるので、しっかり研究する必要があるとおもいます。HNが“真実一路”“IHI”のコメントはこれかもしれません。

お勉強
2011/08/21 13:48



<解説>

② 8:50頃の演出であるが、カメラマンと弁護士が打ち合わせをしていたからとは思えない。それよりは偶然のはからいだろうと思う。

もし、霊的な存在がいるとしたら、悪徳宗教団体の企みは全てお見通しだから、霊的正義感から悪事の公表を企てたのかもしれない。


③ 科学的に曖昧な事を、断定的に表現している人たちは、とっても怪しいということですね。

相手を不安に陥れたいだけだから。

集団で一つの方向に話を持って行こうとしている場合は、9割以上がカルトのメンバーなのかもしれません。


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